地方の建設会社の現状とは
- 『どんどん道路工事の入札が!』
- 『学校や公共施設の建設ラッシュですね!』
- 『おーし!皆で海外視察にも行くぞ!』
バブル真っ只中・・・
高度成長期にグングン成長した親父の会社は、その勢いでバブルへ突入していった。
選挙があるたびにあいさつ回り、あいさつ回り。
知り合いを県議会議員に立候補させたり・・・。
とにかく、何から何まで「勢い」がある時代だった。
バブル時期が終わり、政治も冷め、地方は疲弊していった。
商店街のシャッター通り、大手の地方進出、低賃金、就職難。
その後の町は、本当にニュースに出てくるような大変な問題に直面していた。
追い討ちをかけるような、政治の変化。
公共事業の予算をとにかく削減。
予算が取れなければ、入札の数も激減する。
周り会社でも、体力がない会社は縮小化され、存続しているのがやっとの状態。
さらに銀行の貸し渋り・・・。
これが地方の建設会社の状況だ。
不況はチャンスなのか!?
待ってはくれない、支払いという現実
- 事務所の場所代
- スタッフ皆の人件費
- 資金繰りの為に、借り入れた融資の返済
少なくとも、この3つが大きくのしかかっている会社の状況。
どうしても何か新しいアクションを起したくても、動けない。
縛りが強すぎる・・・。
そう悩み続けた親父は最近新しい取り組みを始めた。
建設会社の経営は、兄貴に任せ、新しいビジネスモデルを模索し始めている。
それは、発展途上国への支援だ。
やはり国が発展する時は、インフラの整備がかかせない。
労働力は抜群にある。
でも、知識や機材がない。
そこで、海外での建設コンサルティングを始めようとしている。
地方とは違い、伸びる勢いがある国は沢山ある
30年、40年前の日本のように、国に活気がある。
成長を続けるGDP。
それに伴い、上昇する国民のニーズ。
これは、日本の建設会社にもサポートできるポイントが多々ある。
様々な分野は、まだまだ伸びるチャンスがある。
続きは追って書こうと思います。
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